堀北真希diary

堀北真希にささげるブログ。             

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「『高校教師をみて来ました。平成五年』・・五才、あたし。」


日本でいちばん海に近い駅。
日本中で、ここでしか見ることのできない景色。



私は、この想いをどうやって人に伝えよう。
・・その答えを見つけるには、もう少し時間がかかる気がした。





「お祭り、どうして六月にやるのか知ってますか?」

「なんかいつも梅雨時期にやるから、雨が心配。」

「でも今日、ちゃんと花火あがってよかったですねぇ」
「よかったですねー今日はね」








この夏みた花火は初めてなのに、なんとなく懐かしい色にみえた。
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2006.05.28 21:26 | 少女と鉄道 | トラックバック(-) | コメント(2) |
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「今週は野ブタ。ウィーク」なんて言ったけどやっぱこれははずせない。
いま自分のブログ見直してみたんですけど、けっこうアツく語ってましたねぇ。4月の初旬に「予感」、5月初旬に「予感が現実に」。放送決定したときはまじでほんと嬉しかった。いまでも思うんですけど、なんでほりコレに「その先の私」の放送の告知とかなかったのかなーって。「どっちの料理」もそうなんですけどねぇ。ちょっとわかんないー

で 見どころなんですけど真希blogⅡさんとかでも書かれてるように
『くそぅなんでだよ。おなかすいたフフフ』
ってのが爆発的にキャワスなんですよ (/▽\*)
自分的にはあと『もうやだ、もうやだ(笑)』とかめっちゃ好きなんすけどねー。
まぁめちゃキャワな真希ちゃん観て幸せな気分に浸るってのもひとつの楽しみ方だと思うんですけど、今回の少女と鉄道は前回の「その先の日本」とは一味ちがくてですね・・。そう、最近このブログのテーマになりつつある(笑)「涙」。が絡んできます。

自分なんかはNONFIXのHPの予告見ただけで結構ハッとしてグッときちゃってたんです
けど、実際映像観たらもー・・・。
幸せの意味、ってなんなのか考えさせられました。


「その先の私を探す旅。」
結局見つけられたのかどうかわからないんですけど、確かなことは・・

『・・その先の私は、ずっと笑顔でいられる気がした。』
こないだまでサブタイトルにしてた言葉。印象的でした。


こんな風に「真希ちゃんの発するものすべてに真希ちゃんを感じられる」DVD、
「その先の私を見に。」
最近ファンになった方にはぜひ見てもらいたいシリーズのひとつなので。おひとつど~ぞ。
お試しは、カテゴリー「少女と鉄道」より。

あのCMに入る直前のシーンはカットしないでほしいなぁ。あーゆーの好きなんで。
2005.12.14 22:32 | 少女と鉄道 | トラックバック(-) | コメント(6) |
改めて、NONFIX その先の私を見に。~少女と鉄道・2005春~ を振り返る。そして感想・・

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今回のNONFIXについて、「予感」から「旅の終点」まで書いてきました。
これで、僕自身「その先の私を見に。」について詳しく振り返ることができたし、新たな発見もありました。放送見れなかった方もこれ見て少しは雰囲気つかんでもらえたんじゃないかなー、と勝手に思ってます。

実は今回、番組放送直後にアンケートをちょこっととらせてもらってたんですよ。ホント一日ぐらいしかやってなかったんですけど。その中からいくつか紹介させてもらいますね。質問の項目はいくつかあったんですけど、作品についての評判は上々でした。今回も堀北worldにハマッた方は多かったようです。その中で、最後にこんな質問をさせてもらいました。

☆今回の作品を観て、堀北真希さんに対する印象は変わりましたか? (以下回答)

●以前よりも女性らしくなったと思う。
●優等生のイメージに、よく笑う子というイメージが加わった。
●大人っぽくなった。意外にしっかりした考えをお持ちのようです。

「前作とは少し違ったイメージを持った」という方が多かったみたい。
これは堀北さん自身が少し変わったからでしょうね。番組の雰囲気とかはそのまま、だった気がします。あのCMの入り方がすっごく好きなんですよ。僕的にゾクッとくる演出です~ (^^

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こちらとあわせて、もう一度改めて見てみるのもいいかも。きっと新しい発見があります。
今回のアンケートにご協力頂いた方々、ありがとうございました! m(__)m


ここからは、僕個人の意見&感想。

まず、「予感」で書いたように、本気で今回のNONFIXに真希チャンが出るとは思ってなかったんですよ。可能性30%ぐらいにしか思ってませんでした。ほりコレにも発表ありませんでしたし。・・そこにほりコレの会報が来てはじめて、予感が確信に変わったんです。

オープニングからサラッと本編に入ってくのがNONFIXの特徴ですよね。
一日目が一番「旅」っぽかったですかねぇ。純粋にいろんなとこへ行って、いろんな景色を観ることを楽しんでる感じ。田主丸の菜の花畑はキレーだったなぁ~。時間がゆっくりと流れていきます。高千穂鉄道の、「空を飛んでるみたいだった」というのもいい表現ですね。菜の花畑の「絵本の中に入ったみたい」と合わせて幻想的。「まき駅」は、次回も登場するんでしょうか。(^^

二日目は、内容濃かったですね。
ここで「高いところニガテ」ってバレましたね。でもそんなに怖そうには見えなかったけど。・・で、例の「なんだよぅ」。(笑)これは演出じゃないですよねー。(^^; 改めて思ったけど、真希チャンリアクションいいー!反応がおもろいし、カワイイんですよね。渡し舟のくま川さんと会った時のビミョーな空気もNONFIXならでは、でしょう。。あの夫婦との出会いも、何かを伝えてくれた気がします。カヌー部部長(副部長?)と話すところもいいですね~。「私、もうすぐ二年生です」って言って拳で手をポン、と叩くのはすんごい良いリアクション、というかセンスですよね。「さくらまつり」で桜を見れなかったのは残念だけど、そんなとこがまたNONFIXらしい・・というか。このあとのCMの入り方いいな~。DVDでもカットしないでほしいです。

三日目。
少年に語りかけたときの「知らんよ~」で、なんか『女性』というか『お姉さん』だな~って思いました。実際、三姉妹の長女ですしね。今回は子供に話しかけるシーン多いです。次の真幸駅での、「ありがとうございま~す。幸せになります」を聞いたときは、ほんと心から幸せになって欲しいなって思った。それで・・平和記念館でのシーンですよね。NONFIXのHPである程度覚悟はしていたんですが・・いろいろ話があって、最後に真希チャンが「ありがとうございました」って言ったときに、僕もちょっとだけ泣けちゃいました。なんていうか、『川口さんが話してくれた内容に対して』じゃなくて、そういう話に素直に涙したり、流れる涙を拭おうともせず真剣に話を聞いている姿を見たり、最後に聞き終わった後の何か自分の中でひとつ解決したような、納得したような表情を浮かべたのを見たときに、「あー、この番組見れて幸せだな」とか「堀北真希ファンで良かったな~」って心底思ったんですよ。

四日目・・最終日。
えびせん投げて、「もうやだ」っていいシーンだなー(^^ 今回は真希チャンの素のリアクションってのが結構見られた気がする。作家 村上龍の一連のエピソードは、読書好きということで前作の宮沢賢治と合わせて設定されたのかな?「自分を見つけ出す」っていう意味では目的に沿ってますよね。


「その先の私は、ずっと笑顔でいられる気がした。」
いーい言葉です。今回の旅で、真希チャンは何を感じて何を掴んだのでしょうか・・?
2005.06.26 07:43 | 少女と鉄道 | トラックバック(-) | コメント(4) |
旅の最終日、四日目。
熊本港からフェリーに走って乗船する。まだ早朝7時。

「あ、車が乗ってる。すごーい。」

なんと、小型トラクターまで乗ってきた。・・すごい。

これから島原湾を渡って、島原半島へ。約1時間ほどの船旅。
この旅始めて見る海は、残念ながら曇りだった。

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到着するまで時間があるので、デッキに出てみる。
海鳥が飛んでいた。手に持っているお菓子を試しに投げてみると・・

ナイスキャッチ!

海鳥は絶妙のタイミングでくわえていった。
こうなるとエサをあげるのが楽しくなってくる。・・しかし!!

「きたぁ、うわ~、きた!!!」

段々鳥達もエサをくれるとわかって、数が増えてきた。これはヤバイ。

「もうやだ、もうやだ(笑)」

数え切れないくらいの鳥が集まってきちゃった。
こりゃ~、もうどーにもならない。とりあえず逃げておこう。
ここから、「動物にむやみにエサをあげるのは考えモノだ」という教訓を得ることになった。(笑)(ちなみにこのお菓子、あの「やめられない、とまらない」ってやつだと思うんですけど。ほんとにとまらなくなっちゃったんですね。^^;)

そんなこんなで、島原港に到着。これから諫早駅を目指す。

ここは、あの雲仙普賢岳が噴火した影響で、島原鉄道が大きな被害を受けたところ。
でも、車内は災害のことなど忘れたかのようにのんびりとしていた。

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ウトウトしているうちに諫早駅に到着。乗り換えて、これから佐世保を目指す。

「ずうーっと、ほぼ一日長い時間、鉄道に乗って・・揺られて、音を聴いて、景色を観て、過ごしてると・・落ち着くかもしれない。」


佐世保に到着。ここで、一人の男性と出会う。
増田清春さん。増田さんは、作家 村上龍と幼なじみだという。
小説『69』のモデルの一人でもあり、実際に村上氏ともバンドを組んでいたらしい。

当時、日本各地で学生運動がさかんに行われていた。
社会権力への反抗が、学生達のステータスだったのだ。
むき出しのエネルギーをぶつけることで、自分自身を見つけようとしていたのかもしれない。
自分がもしこの時代に生まれていたら、果たして自分を見つけることができただろうか。

果たせなかった、増田さん達の「バンドプロデビュー」の夢。
その夢は、息子さん達に受け継がれ、現実のものになっていた。


世代を越えて伝えられる、思い。

世代を越えて叶えられる、夢。

いろんな気持ちが奏でるメロディーを胸に、また鉄道の旅を再会。
「ほぼ一筆書きの旅」も、そろそろ終点が近づいていた。

長崎本線で、旅の出発点博多へ向かう。あとわずか1時間48分で、旅は終わりを迎える。


「生きることって、まぁこんなの私が言うのもあれだけど、生きてることってすごく・・なんか難しい、っていうか、もっと一生懸命になろうと思えたし、もっと今を大事にしようと思えたし・・なんかもっと頑張るぞ、って思えたし・・。」

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毎日を送ることに、特別な理由はない。
でも大切なのは生きる理由ではなく、どう生きていくのか・・なのかもしれない。
終わりを迎えたこの旅が、そう教えてくれた気がする。

「わがままを言えば、う~ん・・まだ帰りたくないっていうか・・。」

静かに、しかし確実に時間は過ぎ、旅は終わりをつげようとしていた。
PM6:00・・博多に到着。

「地図を見ながら自分でこうやって進んでいくと、日本がどれだけ広いのかが良く分かる。」



あっという間に過ぎてしまった、四日間。

この四日間で出会ったたくさんの人と、たくさんの景色。

そしてたくさんの鉄道の記憶は、これからもずっと私の中で生き続けていくような気がする。


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「・・その先の私は、ずっと笑顔でいられる気がした。」
                      
                     
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2005.06.19 18:40 | 少女と鉄道 | トラックバック(-) | コメント(4) |
九州「ほぼ」一筆書きの旅、三日目は雨。
これから肥薩線の観光列車、「いさぶろうしんぺい号」に乗る。

この列車は、全国の鉄道ファンに大人気らしい。
その理由は「ループ線とスイッチバック」という特殊なシステムにあるみたいだ。一体何のことだろう。

「スイッチバックのこと、知らんのん?」 
なにやら自慢げに、少年が話しかけてきた。優しく切り返す。
「知らんよ~ 知ってんの?」
「うん知ってるよ。まず・・・(以下省略)」
二日も九州にいるとうつってしまうのか、言葉がなまってきている。
(ループ線・スイッチバックについては割愛)

このシステムは、日本で唯一ここだけのものらしい。それが人気の秘密。
もちろん、教えてくれたのはあの男の子だ。

やがて、「真幸駅」に到着。乗り換え時間は、たったの三分。
「こんにちは、いらっしゃいませ~」
「こんにちは~」 
軒先で、何やらおみやげを売っている。
「ここは~、あの、『幸せの駅』なんですか?」
「そうなんですよ。マ・サ・キって『真の幸せ』って書くでしょ?だからね、『真の幸せの駅です』って。真の幸せの入場券っていうのもあるんですよ。」 
「こういうのです。どうぞ?」
「えっ いいんですか?すいませ~ん。」 
「幸せに。」 
「あっ ありがとうございま~す。幸せになります。」
 
幸せの入場券をもらう。そこには 「あなたの幸せを願っています」と書いてあった。

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吉松に到着。
ここから、薩摩半島のある場所を目指す。
そこは・・60年前の悲しい歴史を今に伝える場所。

鹿児島中央に着いた。ここから、バスで移動。
行き先は、「加世田平和記念館」。旧日本陸軍の最後の特攻基地として、つくられたものらしい。この場所から60年前、多くの若者が飛び立って行ったのだ。
・・と、ひとつのパネルの前で立ち止まる。

「自分が死んじゃう、その・・前の日かな。子犬抱いて笑ってる、っていうのが・・想像もしてなかった。」
 
そのパネルには、これから飛び立って行くであろう数人の若者が、無邪気な笑顔で子犬を抱いている姿が写っていた。

ここで、当時を知る一人の女性と出会った。
名前は、川口アヤ子さん。

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ここから飛び立って行った若者達。
その中には、17才の若者もいたという。

「ああいう方達がね、いっぱい爆弾を積んで飛行機に乗って、軍艦に体当たりして帰ってこなかったんですよ。」
当時16才だった川口さんも、特攻隊員との悲しい別れを経験していた。
川口さんは、当時思いを寄せていた賀美さんというひとりの特攻隊員の話を聞かせてくれた。「私が出来ることは・・端切れでマスコットってお人形さんを縫って、お会いしてたんですよ。賀美さんも出撃する前に、前の晩だったと思うんですけど、『マスコット有難う 母上様によろしく』って新しい写真に新しい文字で書いてね、私に渡して下さって、そして・・ここからたっていかれたんですよ。」 

それが、川口さんと隊員との最後の別れだった。

「いま、戦争のことを思い出されるときってありますか?」 
「そうですね。いま貧しかったっていうのは想像も出来ないと思いますよ。死んで行かれた人達のことも、思い出していただきたいですよね。」 


「・・ありがとうございました。」
 
当時同じ16才だった女性の、切なく悲しいエピソード。
自分のことのように胸に迫る話に、涙が止まらなかった。


「幸せ、ってすごく難しいと思うけど・・考える前にこうやって何不自由なく暮らせてることに幸せを感じなきゃなぁ、って思ったから・・。」 

毎日が、決して平凡ではない時代があった。
幸せの意味を、問いただしてはいけない時代があった。

『幸せの入場券』を見つめ、やりきれない思いを抱えながら熊本駅へ向かう。
2005.06.19 01:05 | 少女と鉄道 | トラックバック(-) | コメント(2) |
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