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堀北真希diary

堀北真希にささげるブログ。             

2004年夏・・「その先の日本を見に。」で日常の枠の外に出た堀北真希さんが、二つの季節を経て再び一筆書きの旅に出た。

今回は、『その先の自分を見に行く旅。』 何気ない毎日を送る理由を、探しに。「その先の日本を見に。」とは逆方向、九州は博多から旅は始まります。


まずは、由布院駅へ。

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特急「ゆふいんの森」に乗車。 車内には女性の乗務員さんが多く、「県外から来たお客さんも大変珍しいとおっしゃる」車両らしい。そこで美人の車掌さんから教えてもらった、かっぱの伝説で有名な田主丸駅をとりあえず目的地に。駅がかっぱの形をしてるらしい・・どんなんだろ


各駅に乗り換えるため、久留米駅へ。
はやる気持ちを抑え、小走りに構内へ行くとそこにはなぜかクジャクがいた。不思議に思って駅員の方に「なんでここ、クジャクで有名なんですか?」と質問するまきまき。しかし駅員さんはまだ来たばかりらしく、詳しいことはわからなかった。
ここにいたクジャクは、『インドクジャク』。久留米はクジャクの繁殖で全国的に有名みたい。


「かっぱの形をした駅って、一体どんなんだろう?」期待を膨らませながら、田主丸駅へ向かう。
駅ではかっぱの像がお出迎え。町のいろんなところにかっぱがいた。駅はかっぱというよりアヒルに見える。でもなんかかわいい。


「あの、ここがどうしてかっぱの駅なのか知りたいんですけど。」
駅の職員さんは笑顔で教えてくれた。
「昔からかっぱ伝説の町として有名なんですよ。それで、かっぱを9000体作ろうと・・」 
「9000、あるんですか?」 
「現在はですね、9000・・ないですねぇ~フフ」 


今はもうなかった。でも9000ってす~ごい数。昔はそれに近いくらいあったのかな。絶対お寿司屋さんでかっぱに由来した名前のお店ありそう。一皿105円のあそこじゃなくて。

かっぱを見た、という所に案内してもらえることになり、川へと向かうまきまき。実際にかっぱが出るわけでもない普通の川に、一体何があるのか。到着すると・・


「す~ごいキレイですねぇ」

川の土手は一面菜の花畑だった。

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ホントに綺麗だな・・

かっぱはいなかったけど、そこには一面の春が広がっていた。河原沿いを散歩するまきまき。これで旅行のパンフレットとか作ったら一気に観光客なだれこむんじゃないかなぁ。間違いない。JR九州さん、CMにどうですか。

駅に戻ると、菜の花色の電車がやってきた。
かっぱより菜の花尽くしで印象的だった田主丸駅をあとにし、日田駅へ。そこから再び「ゆふいんの森」に乗り換え、終点・由布院を目指す。

さすが温泉の街。由布院駅のホームには、足湯の施設が備え付けられていた。乗り換えまで10分しかないので、「あし湯」は堪能できず。ホームには、赤・黄・緑のカラフルな車両があった。普通に生活してたらこんな茶目っ気たっぷりの電車見ることできないな。見てるだけで楽しくなりそう。

綺麗な景色を見ながら、赤い車両に乗って大分へ。
カメラを両手で抱えながら楽しそうに景色を眺めるまきまき。次は何が待ってるんだろう。

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大分に到着。ここで、「まき駅」というまきまきのために作ったような名前の駅を発見。前回もありました。あれは「巻駅」。「まき夏祭り」なんていうのもあったなー。僕は狙ってると思います。(笑)
特急「にちりん21号」に乗り、宮崎県の延岡駅へ向かう。このとき午後6時ごろ。夕陽がとてもきれいだった。


「九州の鉄道はオシャレ。カラフルだから~ うん、ほんとに乗るときにワクワクするし。」


僕もそう思う。乗ったらもちろんだろうけど、ブラウン管越しに見てるだけでもウキウキするもんなー。あの遊び心は、自分にとって非日常的。旅出なきゃ。

延岡駅に着くと、辺りはもうすっかり暗くなっていた。今日は満月。駅の掲示板を何気なく見ると、ふとあるポスターに目がとまる。「わぁ~ ・・ちょっと恐そう」まきまきが見たものは、真っ青な空に浮かぶ鉄道。いや、実際に浮かんでいるわけではなく、浮かんでいるように見える程高い橋の上を走っていた。・・その鉄道はまるで、空を飛んでいるみたいだった。



一日目の旅は、ここで終了。 明日は、「空を走る鉄道」高千穂鉄道に乗る予定だ。 
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2005.05.29 12:35 | 少女と鉄道 | トラックバック(-) | コメント(8) |